JR西日本:
以下の編成で運用されていました。
Tnc M'n Mn M'n Mn Ts M'n Mn M'n Mn Tnc 581 582 583 582 583 581 582 583 582 583 581 12/30 9513M B2+ 28 74 74 73 73 103 68 68 78 78 35 12/31 9513M B1+ 24 71 71 18 18 102 53 53 85 85 25 Tnc M'n Mn Ts M'n Mn Tnc 581 582 583 581 582 583 581 12/30 回9933M B3- 30 50 50 101 45 45 29 12/31 回9933M B4- 22 75 75 29 87 87 37 3/22 回9938M B4- 22 75 75 29 87 87 37 備考 Tnc M'n Mn M'n Mn Ts Tsn M'n Mn Tnc 583 582 583 582 583 581 582 582 583 581 1/4 501M B5 28 89 89 66 66 16 5 102 102 33 「きたぐに」B2にはB4から、B1にはB3から中間の1ユニットが回されて11連で「シュ プール妙高・志賀3/2号」に、抜かれたB3とB4は「シュプール妙高・ 志賀5/4号」に運転されていました。B3とB4はATS-P設置施工済車なので これがそのまま「シュプール野沢・苗場」号に入っているものと思われ ます。「きたぐに」にはB5/B6がこの時期限定同様で運用されるのです が、1/4にB5が入っているのを確認しています。今年は東日本からの借り 入れはなかった様なので、万が一故障など発生した場合には、「きたぐ に」の自由席車に485系を投入することで対応するんじゃないかと思われ ます。毎度のことながら、この時期の運用には厳しいものがあると思い ます。
DJ(鉄道ダイヤ情報)誌によると上りの折り返しは鷹取となっています
が、実際には西明石以西で折り返しており、須磨以西でも回送の姿を見る
ことができました。上記画像は明石駅での撮影です。(8時40分ちょっと
前に通過)
JR東日本:
以下の編成で運用されていました。
Tnc M'n Mn M'n Mn Tnc 583 582 583 582 583 583 1/14 9107M N22+21 12 98 98 94 94 17 1/14 9109M N27 26 11 11 14 14 13 2/2 9107M N21+22 8 106 106 83 83 3 2/5 9109M N22+21 12 98 98 94 94 17 3/2 9107M N21+22 8 106 106 83 83 3 3/5 9109M N22+21 12 98 98 94 94 17 Tnc M'n Mn M'n Mn Ts M'n Mn Tnc 583 582 583 582 583 581 582 583 583 1/17 回9732M N25 6 84 84 16 16 35 99 99 9 2/10 9711M N27 26 11 11 9 9 24 14 14 13 3/5 9711M N26+24 23 62 62 26 26 3 15 15 15こちらは1か月に一度青森に交番検査で帰る他は、出向運用になってお り、編成が共通の「蔵王」と「猪苗代」で編成交代はあるかもしれない ものの限定運用となっています。
「シュプール蔵王」の回送(新宿駅1番ホーム)1/14
「シュプール猪苗代」(上野駅16番ホーム)1/14
愛称幕が「急行」表示で、どちらかというと「津軽」「あおもり」の
雰囲気
猪苗代にはどのコマが使用されるのか期待したが、回送から始まって
試運転
臨時と回った所で止まった。それではあまりにもなさけない。。。(1/14)
「上越」は1/4発の上り「はくつる82号」を帰区させないで大宮所で寝台 から座席への転換および整備を行って(10日ほど出先で休んで)運用され ている。N25の9連そのままの編成で、これ位の長さは欲しいものである。
「シュプール上越」の回送(土呂駅)1/17
先頭はクハネ583-9で、反対側(公式側)はなんと白文字車番に。。。
寒冷地を早朝に走るのでパンタはダブルパンタを上げている。他ではもう
めったに見られないカッコよさ。。。
「シュプール猪苗代」(上野駅16番ホーム)3/5
「シュプール上越」(上野駅15番ホーム)3/5