記録に残っている583系使用列車の編成の記録です。
↑博多
1クハネ581-28
2モハネ580-6
3モハネ581-6
4サハネ581-23
5サロ581-26
6サシ581-11
7モハネ582-18 *14番中段
8モハネ583-18
9サハネ581-7
10モハネ580-10
11モハネ581-10
12クハネ581-21
1980.-7.21着 22M「金星」
1クハネ581-22
1980.-8.16着 22M「金星」
1クハネ581-8
1981.-3.16着 22M「金星」
1クハネ581-2
1981.-8.-2発 21M「金星」
↑博多
1982.-3.31着 22M「金星」
1クハネ581-8
1982.-7.31発 22M「金星」
1クハネ581-4
1982.-8.17発 21M「金星」
↑博多
1982.-9.14発 21M「金星」
↑博多
1982.10.14発 21M「金星」
↑博多
1982.10.16着 22M「金星」
1クハネ581-4
1982.10.17発 21M「金星」
↑博多
1982.11.11発 21M「金星」(最終列車)
↑博多
1979.-3.18 33M「なは」
↑西鹿児島
1984.-1.-5発 27M「なは」
↑西鹿児島
1984.-1.-5「彗星」
1クハネ581-12
1984.-1.5発 3001M「彗星1号」
↑西鹿児島
1984.-1.-6着 3002M「彗星4号」
1クハネ581-40
1982.-7.30 1009M「有明9号」
↑西鹿児島
名古屋発着が深夜、早朝であったため、なかなか「金星」を見ることができず、専ら
「しらさぎ2号」で583系と会うのが唯一の機会であったのだが、それも1978.10.2
改正で583系から485系に置き換えられてしまったので、会う機会を失ってしまった。
しかし、映画を見るために早朝から出かけて並んだ時などに名古屋着の「金星」を出
迎えることで、時々会うことができた。この時は確か「銀河鉄道999」を見に行った
時だったと記憶している。夏休み初日のことであった。
2モハネ582-101
3モハネ583-101
4サハネ581-35
5サロ 581-25
6サシ 581-29
7モハネ582-89
8モハネ583-89
9サハネ581-6
10モハネ582-71
11モハネ583-71
12クハネ581-7
↓名古屋
その他にも京都の親戚に法事で出かける時にも鈍行で京都まで行く!という倹約と趣味を
兼ねた方法で行っていた(帰りは新幹線だった)ので、その場合は名高い大垣夜行崩れの
始発に乗って行くので、名古屋で「金星」を出迎えることができた。
2モハネ582-50
3モハネ583-50
4サハネ581-3
5サロ 581-19
6サシ 581-17
7モハネ582-20
8モハネ583-20
9サハネ581-1
10モハネ582-75
11モハネ583-75
12クハネ581-19
↓名古屋
2モハネ580-8
3モハネ581-8
4サハネ581-3
5サロ 581-20
6サシ 581-15
7モハネ580-5
8モハネ581-5
9サハネ581-8
10モハネ580-12
11モハネ581-12
12クハネ581-31
↓名古屋
1クハネ581-24
2モハネ582-37
3モハネ583-37
4サハネ581-11
5サロ 581-27
6サシ 581-25
7モハネ582-45
8モハネ583-45
9サハネ581-29
10モハネ582-44
11モハネ583-44
12クハネ581-27
2モハネ580-12
3モハネ581-12
4サハネ581-11
5サロ 581-15
6サシ 581-24
7モハネ582-39
8モハネ583-39
9サハネ581-28
10モハネ582-44
11モハネ583-44
12クハネ581-23
↓名古屋
「金星」廃止の報を聴き、急遽博多往復(「金星」利用は帰りだけで、行きは先発の「みずほ」
で門司まで行き、関門トンネルを出た所での撮影にした)して帰りに乗ったのがこの編成。記録
に残る「金星」乗車編成のたった2つのうちの2つ目である。乗り納めとして当然下段を取った
のだが、モハネ582のこの位置は丁度主変圧器の真上で、交流区間では壮絶なうなりに悩まされ
た。一時どうしよう?とか思ったが、直流区間では当然のことながら静かになり、ホッと一息つ
いたのも遠い思い出である。583系のあまり知られざる欠点の1つである。模型ではこちらから
も5両をプロトタイプとしているが、サシはもともとこちらのつもりだったのが、サボ受位置の
誤りにより、量産車の向こうの編成の車に変更された。^^;
2モハネ582-49 *3番下段
3モハネ583-49
4サハネ581-23
5サロ 581-17
6サシ 581-2
7モハネ582-67
8モハネ583-67
9サハネ581-48
10モハネ582-88
11モハネ583-88
12クハネ581-7
↓名古屋
1クハネ581-38
2モハネ582-72
3モハネ583-72
4サハネ581-21
5サロ 581-11
6サシ 581-4
7モハネ582-68
8モハネ583-68
9サハネ581-4
10モハネ582-101
11モハネ583-101
12クハネ581-37
1クハネ581-20
2モハネ582-20
3モハネ583-20
4サハネ581-50
5サロ 581-24
6サシ 581-15
7モハネ580-11
8モハネ581-11
9サハネ581-31
10モハネ580-8
11モハネ581-8
12クハネ581-7
改正を約1ヵ月先に控え、もう改正の準備か9号車のサハネが欠車となっていた。12号車の
クハネ583-27は「しらさぎ2号」での出会い以来、およそ6年ぶりの再会であったが、正面
のタイフォンカバーが耐雪型に改造されていた。RF'79-2号で改造されたらしいことは気づい
ていたが、ショックであった。
1クハネ581-28
2モハネ582-88
3モハネ583-88
4サハネ581-26
5サロ 581-30
6サシ 581-26
7モハネ582-87
8モハネ583-87
9(欠)
10モハネ582-18
11モハネ583-18
12クハネ583-27
2モハネ582-77
3モハネ583-77
4サハネ581-2
5サロ 581-9
6サシ 581-19
7モハネ582-50
8モハネ583-50
9(欠)
10モハネ582-17
11モハネ583-17
12クハネ581-29
↓名古屋
1クハネ581-8
2モハネ580-8
3モハネ581-8
4サハネ581-54
5サロ 581-14
6サシ 581-10
7モハネ580-12
8モハネ581-12
9サハネ581-22
10モハネ580-4
11モハネ581-4
12クハネ581-5
ダイヤ改正を目前に控えた4日前の11月11日、運用の都合で一足早く「金星」は誕生から14
年の歴史を終えた。特に最終日らしいセレモニーやHMなどなく、ただ、12号車に「さよなら
金星」の看板が備えられたのがせめてもの手向けであった。数多くのマニアのストロボの光を
浴びつつ、いつも通りに走り去っていった。
1クハネ581-30
2モハネ582-51
3モハネ583-51
4(欠)
5サロ 581-18
6サシ 581-19
7モハネ582-39
8モハネ583-39
9(欠)
10モハネ582-17
11モハネ583-17
12クハネ581-29
なぜだかわからないが、この日の「なは」の編成が記録されている。
1クハネ581-2
2モハネ582-67
3モハネ583-67
4サハネ581-26
5サロ 581-34
6サシ 581-26
7モハネ582-101
8モハネ583-101
9サハネ581-29
10モハネ580-11
11モハネ581-11
12クハネ581-7
583系が山陽九州路夜行特急から引退することを知ったので、これまた急遽大阪まで撮影に
出かけた時の記録である。
1クハネ581-18
2モハネ582-34
3モハネ583-34
4サロ 581-20
5サシ 581-18
6モハネ582-55
7モハネ583-55
8モハネ582-48
9モハネ583-48
10クハネ581-19
583系が山陽九州路夜行特急から引退することを知ったので、これまた急遽大阪まで撮影に
出かけた時の記録である。向日町運転所にたたずむ「彗星」のマークを掲げた編成である。
当日着の3002Mであると推測される。
2モハネ582-33
3モハネ583-33
4サロ 581-30
5サシ 581-11
6モハネ582-40
7モハネ583-40
8モハネ582-54
9モハネ583-54
10クハネ581-11
583系が山陽九州路夜行特急から引退することを知ったので、これまた急遽大阪まで撮影に
出かけた時の記録である。
1クハネ581-38
2モハネ582-41
3モハネ583-41
4サロ 581-26
5サシ 581-27
6モハネ582-42
7モハネ583-42
8モハネ582-52
9モハネ583-52
10クハネ581-39
583系が山陽九州路夜行特急から引退することを知ったので、これまた急遽大阪まで撮影に
出かけた時の記録である。元町で迎え撃ったのだが、レコーダーになんとか全編成記録でき
たのはこちらだけで、「なは」は取れなかった。
2モハネ582-71
3モハネ583-71
4サロ 581-11
5サシ 581-30
6モハネ582-72
7モハネ583-72
8モハネ582-21
9モハネ583-21
10クハネ581-31
↓新大阪
「金星」の乗り納めと撮影で九州(博多)に行った時の記録である。
1クハネ581-22
2モハネ582-54
3モハネ583-54
4サハネ581-8
5サロ 581-25
6サシ 581-11
7モハネ582-41
8モハネ583-41
9サハネ581-49
10モハネ580-10
11モハネ581-10
12クハネ581-25