[氏名]
   渡辺(本名:渡辺健司)
[隊員番号]
   モハネ580−8
[E-mail address]
   nabe@edag.ptdg.sharp.co.jp
[Home Page]
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[現状]
 現在のメインは鉄道模型(N)です。 主に国鉄型電車を手掛けています。 もちろん583系は12連を持っています。 (他に、現きたぐに色にすべく、10連が待機中)。 その他もろもろで、所有車両数は計900両程度になります。 鉄道友の会阪神支部模型サークルに所属し、模型サークルでは 兵頭さんのレールをお預りしている関係でNのレール担当をやっています。
[鉄歴]
 父が鉄道模型(HO)をやっておりましたので、私も物心ついたときから鉄でした。:-) 幼い頃、ぐずった時など、隣町の広島電車区へ電車を見に よく連れていってもらっていたようです。
 まだ広島まで新幹線が来ていない頃、祖母が581系の「しおじ」に 乗って来たのを広島で出迎えた覚えがかすかにあります。 また、帰省する際に、181系か485系か、赤い特急で岡山まで行った 覚えがあります(そこから先は新幹線で名古屋まで)。
 小学生の頃に111系と115系の区別ができるようになって(^^; 本格的に鉄に目覚めましたが、既に広島には昼間の在来線特急は 走っておらず、急行も芸備線のちどり/たいしゃくぐらいでしたので 583系は遠い世界の存在のようでした。 もちろん、夜は明星/彗星/金星が走っていたのですが、 名古屋/大阪〜九州の夜行のため広島を通るのが深夜になり、小学生の私には やはり遠い世界の存在でした。
 小4の頃に初めて夜行列車に(しかも弟と2人だけで)乗せてもらえることになり、 名古屋までの帰省で寝すごさないようにとの配慮から、自動的に 名古屋行きの583系「金星」が対象になりました。 とても嬉しくて、時刻表からダイヤグラムを起こしてすれ違い時刻を予想し、 下段の寝台をとったものの1晩中起きていました。
 小6の時に初めてHOのペーパーキットを作ったのですが、 これが小高のクハネ581で、父に助けてもらいながらも一応完成させましたが それ以来Nに転向してしまいました。
 中学・高校では鉄道研究会に入り、18切符や周遊券であちこち 乗りにいっていました。 特に、北陸方面へ行った時に宿の代わりに能登(14系座)→きたぐに(583系) 乗り継ぎを5日連続でやったのもいい思い出です。
 大学入学で大阪に出てきまして、しばらく一人で鉄活動をしていましたが、 大学の研究室で初めてfjなどに触れ、兵頭さんや阪本さんとも お知り合いになりました。
 就職してからはあまり旅行には行かなく/行けなくなりましたが、 模型の方はルーターやスプレーワークなど道具面を整備しました。 最近ではRoland MODELAを買いまして、ただいまCAD図面と格闘中です。


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